Diary
2009年09月13日 - 嗚呼、
大体俺は、基本的には懐古主義者だ。
だだっ広い田畑や鬱蒼とした林、
赤茶けた鳥居に罅割れた橋桁と、自然人為の区別無く、古いものが大好きで、
なのに、モダンで前衛的なデザインや、徹底して計算された人工美も大好きだという
似非懐古好きな。
さらに、明らかに夾雑物でしかない空間、要するにド田舎に立つ最新科学設備の様な
甚だしく調和を乱すような事も好ましく。
もはや粋でも無粋でも何でもかんでも好きになり、自分の筋があやふやで、
情けなくも思うのだがそれでも好きなものはすきなのだよおろろーん。
嫌いなモノをみつけるのが必要なのだ
けれでもやはり、古いもののほうが郷愁的で、
要するに「あぁいいなぁ」と「すげぇ!かっこいい!」とに境目があるのだろう、
前者が、篭る響きを発する琴線なら、後者はキンと響く線なのか。
嗚呼何を言ってるのかよくわからんぜよ。
つまり、「それはそれでいいじゃぁないか!」っていうのが問題だ。
受動的でも消費的でもいいじゃぁないか、何でいいのかさっぱりだ。
何もよくなくてもまぁいいじゃぁないかよいよいよいよい。
思考停止と似て非なる物を見つけるべきなのだなぁ。
そういうわけで、このネジを締めるとぼくの左腕はしびれるようになったのです。
まぁ、太陽が眩しかったから、と同じレベルの万能性を誇るね。
