Honey Bot

Diary

- かけがえのない人造物 ―Precious Artifact―

さて、俺にとっての精神のバランスをとる人造物はなんだろうね?
失われてしまったものの中で唯一つの例外を俺は誰かからもらえるのだろうか。
たぶんポイントは、「誰か」が「くれる」ってところじゃないかな。
ああ、あと貰うほうはそれが例外だってわかってるべきなのだ。

ということで、今日はフィリップ・K・ディックなのでした。

脱境界タイプである彼の作品は、夜には効きます。
そして民族的音楽と酒を組み合わす。
さらにさらに日記なんてモノを徒然なるままに書く
するとあら不思議、面接前夜には絶対にやめたほうがいい状態が出来上がります。
俺はディックよりも先に神林から入った口ですが、こういった脱境界のSFは何故ハードボイルドと相性がいいのか。
俺は馬鹿げたプライドのせいで読んだこと無いけどおそらくハルヒもそんな感じなのだろう。

俺は仕組みが好きなんです。
それは必ずしも現実に即していなくてもいい。
嘘でもなんでもいいが、「もっともらしく」見えることこそが重要です。
すべては説得力です。
「らしく」見えることこそマジックの全てとどっかの誰かも言っています。
だからこそ、「SF」と「ミステリー」に傾倒するのです。
そして数学科学物理学、もしくは宗教、物語。
それが「説明体系」であるならば。
それはそういうものなのです。
新本格でも本格でも、脱境界でもハードでもどんとこいです。

さて、酒が切れてきました。
それと同時に、明日の面接に対する切実な恐怖感が襲ってきます。
ああ大変だ。
いつか一貫した日記を書いて見せるぞ。

俺が最近、とても本が読みたいのは。
要するに今本を読めないという状況にあるからなんだろうなぁ。

子供部屋のアリスに会いに行くぞーーーー!

O嬢の物語も読み返そうぜ。
そのためには、買いなおさなければ。

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